画像・動画編集をしたくて、Adobeを買おうと思ったんだけど、年間8万って高くね!!少しでも安くならないかな。。
通常86,880円とお高めのAdobeを、少しでも安く買いたいと思っているあなた
結論からいうと「Adobe公認スクールの通信教育プラン」に入会すると、通常より50%以上OFFで買うことができます。
デジハリAdobeマスター講座【年間39,980円(税込)!Adobe CC1年間分と動画講座3ヶ月分がセット】
AdobeCCを最安値で手に入れるならデジハリAdobeマスター講座がおすすめ!→登録はこちらから
デジハリは必修課題やノルマなどはありませんので、忙しい社会人の方も安心して入会できます。
入会後即使えるようになりますので、是非使ってみてください。
さて、本サイトではAdobeCCを安く購入したい以下を解説してきます。
- AdobeCCを安く買うための方法
- 2年目以降も安く買う方法と注意点
- AdobeCCでどんな機能が使えるようになるか
管理人
とり部長|マーケター
年間約10個のサイト(1~800万PV/月)の運営担当している分析とメディア戦略が得意なマーケター。【自己紹介】▶学習院大学卒業▶経営学修士(MBA)▶広告運用経験4年▶現在6目の会社員マーケター
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
Adobe CCを安く買う方法とは
最安値は「Adobe公認スクールの通信教育プラン」に入会することで、学割価格で手に入れる方法です。
学生ではなくてもAdobe公認の通信講座を受講するだけで、
約50%OFFの39,980円でAdobeCCを1年間使うことができます。
通常料金の約50%OFFキャンペーン 39,980円でAdobeが使える
AdobeCCを安く買う3つの方法
現在Adobeはサブスクプランのみ用意されており、月額契約と年間契約の両方があります。
今回は社会人向けに「Adobe認定講座(デジハリなど)で買う場合」「Amazonで買う場合」「公式サイトで買う場合」の3つで比較します。
料金(税込) | 通常からの割引金額 | |
---|---|---|
Adobe公認スクールで購入 | 39,980円/年 | 年間46,900円 お得!! |
Amazonで購入 | 75,585円/年 | 年間11,295円 お得! |
通常:Adobe公式サイトで購入 | 86,880円/年 |
正式名称は『アドビ スクールパートナープログラム』という、
Adobe社自体が品質を認めているスクールのことです。
公認スクールでは教材としてAdobe CCを通常よりも安い値段で買うことができます!
今回紹介する以下の3社はどれも公認スクールです。
では、実際に具体的な方法を紹介していきます!
Adobe CCを安く買う具体的な方法(通信講座・Amazon・公式サイト)
①デジハリAdobeマスター講座| 最安値の39,980円 最短10分でAdobeが利用可能に
スクール名 | デジハリAdobeマスター講座 |
おすすめ度 | |
料金(税込) | 39,980円 |
教材閲覧期間 | 1ヶ月 |
Adobe利用可能期間 | 12ヶ月(AdobeCCは以下学べる事以外に、全ての機能を使えます。) |
サポート内容 | 課題添削サポート |
学べること | ・Photoshop 基本操作 / 画像の補正 / 画像の加工 / 文字の入力 ・Illustrator 基本操作 / 描画 / レイヤー / 文字の入力 / オブジェクトの変形 ・Premiere Pro 画面説明 / タイトルの作成 / フェード / BGM / 色調整 / 動画の書き出し ・After Effects 画面説明 / 素材の読み込み / キーフレーム / アニメーション / 仕上げ ・Dreamweaver HTML/CSS/JavaScript ※詳しくはこちら ・InDesign ドキュメント設定 / テキスト入力 / 飾り枠作成 / タイトル作成 |
安心のデジタルハリウッド20年のクリエイター養成ノウハウを活かした、
未経験者の方でもスムーズに学習できる充実したシステムとサポート体制の通信講座。
イラレやフォトショを中心に、デザインで頻繁に使う機能を網羅できる全46時間の動画教材。
サムネイルやロゴ制作、写真加工、動画制作など、実際の作業画面を見ながら分かりやすく解説をしてくれます!
決済もシンプルで入金後すぐにシリアルコードが送られてくるので、
最短10分でAdobeが使えるようになります!
通常料金の約50%OFF 39,980円でAdobeが使える
デジハリ公式サイト:https://online.dhw.co.jp/course/adobe/
②たのまなAdobeベーシック講座|受講中に質問無制限
スクール名 | たのまな |
おすすめ度 | |
料金(税込) | 39,980円 |
教材閲覧期間 | 1ヶ月 |
Adobe利用可能期間 | 12ヶ月 |
学べること | ・Photoshop 基本操作 / 画像の補正 / 画像の加工 / 文字の入力 ・Illustrator 基本操作 / 描画 / レイヤー / 文字の入力 / オブジェクトの変形 ・Premiere Pro 画面説明 / タイトルの作成 / フェード / BGM / 色調整 / 動画の書き出し ・After Effects 画面説明 / 素材の読み込み / キーフレーム / アニメーション / 仕上げ ・Adobe XD ワイヤーフレームの作成 / ホームページデザインの制作 |
プロ講師が名刺やyoutubeの機能など実践に近い内容で説明
「画像を切り抜く」「動画にBGMを」「ロゴを作りたい」など実務でよくある悩みをベースに作られている教材
全20時間でコンパクトにまとめられ、すぐに実践で応用できる内容
動画時間が20時間と少し短く内容的には物足りないが、
受講中は質問が無制限で出来るので、自分の手を動かしながら覚えたい、
動画はそこまで見ないよ!という方はおすすめ。
受講中に質問無制限の通信講座!
③アドバンスクールオンラインAdobe通信講座|11種の講座種類ガッツリ勉強するなら
スクール名 | アドバンスクール |
おすすめ度 | |
料金(税込) | |
教材閲覧期間 | 12ヶ月 |
Adobe利用可能期間 | 12ヶ月(AdobeCCは以下学べる事以外に、全ての機能を使えます。) |
サポート内容 | 課題添削サポート |
学べること | ・Photoshop 基本操作 / 画像の補正 / 画像の加工 / 文字の入力 ・Illustrator 基本操作 / 描画 / レイヤー / 文字の入力 / オブジェクトの変形 ・Premiere Pro 画面説明 / タイトルの作成 / フェード / BGM / 色調整 / 動画の書き出し ・After Effects 画面説明 / 素材の読み込み / キーフレーム / アニメーション / 仕上げ ・Dreamweaver HTML/テーブル/フォーム ・InDesign ドキュメント設定 / テキスト入力 / 飾り枠作成 / タイトル作成 ・Adobe XD オブジェクトの作成 /アセットの利用/プロトタイピング ・Fresco 画面説明/描写と選択操作/ライブブラシ操作/レイヤー操作 ・Dimension レンダリング/マテリアルの設定/モデルの操作 ・Aero Aeroとは/オブジェく配置/オブジェクト動作 |
11機能が学べる講座セットが付いてくる講座内容が豊富なアドバンスクール
Fresco/XD/Dimensionなど独学や参考書では情報が少なく、勉強が難しいツールの講座が含まれている。
また1年コース、2年コース、3年コースで自分の速度に合わせたコースを選べるのも魅力的なポイント、
軽くデザインを学びたい人から、本格的に3Dまで学びたい人はアドバンスクールがおすすめ。
ただアドバンスクールのキャンペーンは不定期で51,700円(税込)になってしまう時もあるので、
まずは無料相談をしてから申し込みをしよう!
まずは無料相談! 11講座セットで幅広くデザインの勉強
アドバンスクール公式サイト:https://advan-online.jp/adobeCC/
Amazonで購入|公式サイトで買うよりも11,295円安い!セール期間にはさらに安くなる
通信講座に入会するのは少し不安という方向けに、Amazonで安く買う方法を紹介します!
通常でも75,585円/年と公式サイトで買うよりも年間11,295円お得ですが、
年に3、4回開催されるセールではさらにお得になります。
年額が42,768円程度まで下がるので、サイバーマンデーやブラックフライデーといった大型セール時には要チェックです。
しかし最低金額は本記事で紹介した通信講座(39,980円)よりも下がることはめったにないので、
セールを待つ場合、42,768円になったタイミングで買うのがおすすめです。
通常より1万円以上お得に購入!!
公式サイトで購入|値段は少し高いが安心して購入したい方は
Adobe公式サイトでは、通常値段の86,880円/年でAdobe CCを購入できます。
不定期のセール(年3〜5回)もありますが、
安くても42,096円(税込)にしかなりません・・。
さらに2024年3月から値上がりをしているので、この金額よりも下がる可能性はかなり低そうです。
「公式サイトから安心して買いたい」という方向けではありますが、
直接購入してもサポート体制やサービス内容は変わらないので、あまりおすすめはできません。
※ただすでに学生・教職員の方は他の購入方法よりも公式から学割を使うことが最安になりますので、公式から購入することをおすすめします。
過去のセール時期は以下になりますので、参考にしてください。
春のセール | 2月19(日)〜3月3日(金) |
---|---|
新生活応援セール | 3月24(金)〜4月7日(金) |
学生・教職員版限定 新学年応援セール | 4月24(月)〜4月28日(金) |
新春セール | 1月7(金)〜1月21日(金) |
---|---|
春トクセール | 2月21(月)〜3月4日(金) |
学生・教職員版限定 学割プランセール | 3月23(月)〜3月31日(木) |
新生活応援セール | 3月28(月)〜4月8日(金) |
学生・教職員版限定 祝!新学年応援セール! | 4月20(水)〜4月28日(木) |
限定セール | 5月26(木)〜6月3日(金) |
Black Fridayセール | 11月12(日)〜12月2日(金) |
2年目以降もAdobeCCを安く使う方法
1年目と同様に本記事で紹介した以下の講座を再度受講すればAdobe CCを安く使うことができます。
Adobe講座で人気のデジハリ!最安値で申し込み後10分で使えるようになる!
質問サポートあり!デジハリをすでに受講して他の講座に興味があるならここ!
11機能が学べる講座セット!ARや3Dなどイラレを幅広く学びたいかたはアドバンスクール!
私自身は会社の福利厚生を使いながら、デジハリの講座を毎年受講しております。
決済もシンプルで最速10分で使えるようになって、動画も分かりやすいので、
悩んだり2年目以降の方もデジハリをお勧めします。
※私のように制作業務やデザイナーからのイラレ資料を確認するという理由で、会社の教育制度で補助をもらえる場合もあります。
①事前にライセンス更新日を確認する
利用を開始したら翌年のカレンダーに「Adobe更新日」と予定を入れておくことをお勧めします!
Adobeに自動更新をOFFにするという方法はありませんが、最安値で使うと自動更新はされませんので、
翌年度急に更新されてクレジットから引き落とされることはないので、安心してください!
②クレジットカードで決済をする
更新を忘れると急にAdobeが使えなくなりますので、ご注意ください。
デジハリであれば10分以内にコードが届きますが、決済が遅れると、
作業中などで使えないのはかなり痛手になるので、出来る限りクレジットカードで決済することをおすすめします。
AdobeCCってなにができるの?
Adobe CCとは?
Adobe Creative Cloud(Adobe CC)とは、Adobe社が提供する一連のソフトウェアのサブスクリプション型サービスです。
画像編集、ビデオ編集、ウェブデザイン、グラフィックデザインなど、
さまざまなクリエイティブな作業をサポートするツールが含まれています。
クラウドベースであるため、
インターネット経由でいつでも最新のアップデートや機能を利用することができます。
また、Adobe CCでは、Adobe Fontsというサービスを利用して、多数のフォントを直接ダウンロードすることも可能です。
「なんでこんなに値段が高いんですか?」と思うかもしれませんが、
初心者からプロまで幅広い人がデザインに関して、なんでもできるようなサービスが詰まっているから、高いです。
ただAdobeは最もメジャーなデザインツールで、
学んで使えるようになれば副業や中途採用などでPRポイントとして活用することもできます!
Adobe CCを使って何ができるのか?
デザインや写真編集など、デザイン系であれば大体できます。具体的に言うと以下のようなことができます。
実際にyoutuber、デザイナー、カメラマンなど、
クリエイティブ系の仕事をしている人はAdobeを使っているケースが多いです。
- ウェブサイト制作: Adobe DreamweaverやAdobe XDを使って、プロフェッショナルなウェブサイトやモバイルアプリのユーザーインターフェースを設計し、コーディングします。
- グラフィックデザイン: Adobe IllustratorやAdobe InDesignを使用して、広告、ポスター、名刺、パンフレットなどのデザイン素材を作成します。
- 動画制作: Adobe Premiere Proで高品質のビデオを編集し、Adobe After Effectsを使用して動画に特殊効果やアニメーションを追加します。
- 写真編集: Adobe Photoshopを使用して写真をレタッチし、色を補正し、イメージを合成します。
- ゲームデザイン: Adobe Animateを使用して2Dアニメーションやゲームキャラクターを作成します。
- ブランドアイデンティティ: ロゴやビジネスカード、レターヘッドを作成し、企業のブランドイメージを構築します。
Adobe ツール 機能ごとまとめ(画像編集、動画編集、WEBデザイン、オーディオ編集など)
どのツールを学べばいいかイメージがつかない方向けに、
AdobeCCで出来る一部の機能をまとめます。
機能 | ツール名 | 利用用途 |
---|---|---|
画像編集 | Photoshop | 写真のレタッチ、合成、色補正など |
Lightroom | 写真の管理と編集、色補正 | |
ベクターグラフィック | Illustrator | ロゴ、イラスト、アイコンの制作 |
ページレイアウト | InDesign | 雑誌、ブックレット、ポスターなどのレイアウト設計 |
動画編集 | Premiere Pro | ビデオの編集、エフェクト追加、音声調整 |
After Effects | 動画に特殊効果やアニメーションを追加 | |
Webデザイン | Dreamweaver | ウェブサイトのデザインとコーディング |
XD | ユーザーインターフェースとプロトタイピング | |
3D/ARデザイン | Dimension | 3D画像の作成と合成 |
Aero | 拡張現実(AR)コンテンツの作成 | |
アニメーション | Animate | 2Dアニメーション、キャラクターアニメーション |
オーディオ編集 | Audition | 音声の録音と編集、オーディオエフェクトの適用 |
デジタルペイント | Fresco | デジタルアート、ペイント、スケッチ |
デザインプロトタイピング | Adobe XD | ウェブサイトやアプリのユーザーインターフェースプロトタイプ作成 |
文書作成 | Acrobat Pro | PDF文書の作成、編集、署名 |
フォント管理 | Adobe Fonts | クリエイティブプロジェクトに多様なフォントの利用 |
グラフィックデザイン | Spark | ソーシャルメディア画像、動画、ウェブページの作成 |
コラボレーション | Creative Cloud Libraries | アセットの管理とチーム間での共有 |
※ストックコンテンツ | Adobe Stock | 高品質な写真、動画、グラフィック、テンプレートの利用 |
※AdobeStockのみ別金額が発生します。
Adobe ツール 利用目的ごとまとめ(イラスト制作・WEB制作・動画制作・3D制作)
自分がやりたい事は、Adobeのどのツールを使えばよいか、利用目的ごとにまとめます。
利用目的 | ツール名 | 概要 |
---|---|---|
写真編集 | Photoshop, Lightroom | 写真のレタッチ、合成、色補正、管理。 |
イラスト・ロゴ作成 | Illustrator | ベクターベースでロゴやイラストを制作。 |
ページデザイン・DTP | InDesign | 雑誌、ブックレット、ポスターなどのページレイアウトと印刷設定。 |
動画制作・編集 | Premiere Pro, After Effects | 映像のカット編集、特殊効果、音声編集など。 |
ウェブサイト制作 | Dreamweaver, XD | ウェブページのデザイン、コーディング、プロトタイピング。 |
3Dグラフィックス・ARコンテンツ制作 | Dimension, Aero | 3D画像の作成と合成、AR(拡張現実)コンテンツの制作。 |
2Dアニメーション | Animate | 2Dキャラクターやモーショングラフィックのアニメーション制作。 |
音声録音・編集 | Audition | 音声の録音、編集、ノイズリダクション、エフェクト。 |
デジタルイラスト・ペインティング | Fresco | デジタルでの絵画、スケッチ、イラスト作成。 |
UI/UXデザイン | Adobe XD | アプリやウェブのユーザーインターフェースおよびユーザーエクスペリエンスのデザインとプロトタイピング。 |
PDF文書の作成・編集 | Acrobat Pro | PDF文書の作成、編集、コメント追加、署名。 |
カスタムフォント使用 | Adobe Fonts | クリエイティブプロジェクトのための多種多様なフォント。 |
グラフィックデザイン | Spark | ソーシャルメディア投稿、ブログ、広告などのグラフィック要素作成。 |
チームコラボレーション | Creative Cloud Libraries | チーム間でのアセット共有と管理。 |
ストック素材の利用 | Adobe Stock | 写真、動画、イラスト、テンプレートなどのストック素材の利用。 |
その他 AdobeCCの便利機能
Adobeacrobat:スマホ用のPDFを開くアプリです。mailでファイルのやり取りをする人はかなり重宝するアプリでmail添付がしやすくなる。
個人的にはオフラインで開く時のスピードが早いので、mailで添付されている重要なファイルをacrobatに入れておけばスマホからすぐに開くことが出来ます。
PDF拡張機能:PDFの拡張機能が使えるようになります。2つPDFを結合したり、1部のページを消したり、コメントを残したり、元データが無くてもPDFをいじれるようになります。
illustrator@アイパッド:絵を書く人やオンライン会議などで手書きメモをしたい人におすすめします。ペンタブ不要でいろんな所で手書きメモが残せます。アプリなので機動も早くおすすめです。
AdobeCCでよくある質問へ
Adobe VS フリーソフト|どっちを選んだ方がよい?
いまはデザインの様々なフリーソフトがでており、Adobeで始めるか悩んでいる方を見ます。
個人的にはフリーソフトはおすすめしておりません。
副業や転職の際にスキルとして市場価値があるのはAdobeですので、デザインを始めて自分の履歴書にかけるスキルを身につけたいならAdobeがおすすめです。
なぜかというと、フリーソフトでデザインを学んでしまうと・・
① 急に課金される or サービスが急に終了する
② ソフトによって使い方が違うのでスキルが身につかない
③ 転職や副業などでフリーソフトでは使えない
せっかく新しく覚えるなら長期的に使えるスキルとして身につくものを使った方がよいと思っております。
私も趣味でイラレやプレミアプロをいじり始めましたが、
バナー制作やyoutube動画制作などは一通りAdobeで出来るようになりました。
私の場合は、趣味からスキルを身に着けて、転職後の会社で給与アップをしてもらうレベルになりました。
Adobeが安くなる“通信講座”のキャンペーンやセールっていつまでやっているの?
本記事で紹介したキャンペーンは、いつまでやっているかは不明です・・・。
ただスクールによっては、キャンペーンを終了してしまい値上げをしているところもあるので、注意が必要です。
キャンペーンが終わる前に購入しましょう!
現在の最安値は記事で紹介した39,980円です。
通常料金の約50%OFF 39,980円でAdobeCCが使える
AdobeCCを安く買えるのはなんで?
AdobeCCは学生割引をしていおり、学生や教員用の価格は通常よりかなり安い値段設定をしています。
今回紹介したAdobe認定講座は、登録することで自身が学生になることで学割料金でAdobeCCを使うことができます。
ただどの通信講座でもAdobe認定になれるわけではなく、
Adobeが審査をして「ここなら安心」となった企業の講座が対象になるので、
今回紹介した通信講座は全てAdobe認定なのでご安心して入会できます。
1 デジハリAdobeマスター講座(おすすめ)
Adobe講座で人気のデジハリ!最安値で申し込み後10分で使えるようになる!
質問サポートあり!デジハリをすでに受講して他の講座に興味があるならここ!
11機能が学べる講座セット!ARや3Dなどイラレを幅広く学びたいかたはアドバンスクール!
Adobeアプリ単体は安く買えないの?料金はいくら?
イラレとフォトショしか使わないんだけど・・それでもAdobeCCにした方が良い?
まず残念ながら、Adobeアプリ単品を安く買う方法はありません。
以下に金額を記載しますが、2つ買うと単品の方が高くなってしまいますので、
現時点では単品アプリだけ使いたい方も、AdobeCCの方がおすすめです。
- 年間プラン ― 月々払い 3,280 円/月〜
- 年間プラン ― 一括払い 34,680 円/年〜
- 月々プラン ― 月々払い 4,980 円/月〜
最も安い年間契約で一括払いをした場合で、金額は34,680円(税込)です。
イラレとフォトショの2つを使うと、年間69,360円(税込)となり、
本記事で紹介したAdobeCCの購入方法で、全部のアプリを使えるようにする方が安い計算になります。
さらに値段だけの話ではなく、
Adobeでは同時に複数のソフトを使うことが多々あるので、単品買いはあまりおすすめできません。
・イラレで画像を作るときに写真素材はフォトショの埋め込みデータをつかう
・プレミアプロを使う時にフォントはAdobeフォントを使う
など、一つのソフトで収まりきるケースはあまりないので、
AdobeCCを購入して、全てのソフトを使えるようしておくことをおすすめします。
Adobeアプリの永久ライセンス(買い切り)はある?
結論からいうと、
現在Adobeの各種ソフトの買い切り版・永久ライセンス版はありません。
昔はあったんですけどね、、2024年現在Adobeのアプリは全てサブスクリプション型になっています。
私も欲しくてかなり探したのですがないですね。
もしかしたら、中古であるかもしれませんが現在は動作保証もされていませんし、
いま使えたとしてもPC側のOSがアップデートされたら、
急に使えなくなる可能性もあるので見つけても手を出すことはおすすめできません。
Adobe CCの未経験者が最初に使い始めるツールのおすすめは?
色々ありすぎてどれから手を付けていいか分からない方向けは、
以下3つのどれかから始めることをおすすめします。
illustrator(イラレ) サムネなどロゴなど文字デザイン
Photoshop(フォトショ) 写真加工など画像生成
Premiere Pro(プレミアプロ) 動画投稿やSNS動画制作
理由はシンプルで市場で需要があるツールだからです。
サムネやバナーなどを制作や、画像の編集、youtubeなどの動画制作は、
副業などですぐに活かしやすいので是非迷ったらこの3つのどれかから選んでみてください。
実は操作画面や操作方法が似ていたりするので、
一つを覚えると次の物が覚えやすくなるので、まずは一つ覚えてみてはいかがでしょうか。
Adobeのスキルをもっと上達させたいんだけど・・
Adobeを使い始めると「あれやりたいな・・。」というのが増えていきます。
基本的に分からないことを都度ググっていく方法が早いですが、
そもそも出来ることが何か分からなかったり、もっと簡単にできる方法があるのに遠回りしている場合もあります。
Adobeはかなり時短の方法やショートカットの使い方などがあるので、
学ぶのは確実に動画教材をおすすめします!
PCスキル全般に言えますが、自分で触りながら、場所で覚えたりするので、
「選択>すべてを選択>メニューバー>書式>アウトラインを作成」と紙で指示されるより、
動画で見たほうが一瞬で覚えられます。
動画で覚える方法は以下3つあります
今回紹介した3つの講座であれば、ログイン後受講したいアプリの講座を受けましょう!
1 デジハリAdobeマスター講座(おすすめ)
Adobe講座で人気のデジハリ!最安値で申し込み後10分で使えるようになる!
質問サポートあり!デジハリをすでに受講して他の講座に興味があるならここ!
11機能が学べる講座セット!ARや3Dなどイラレを幅広く学びたいかたはアドバンスクール!
Udemyで動画を購入するのもおすすめです。
セールを駆使すれば20時間ぐらいの動画を3,000円ぐらいで購入できる場合があります。
2023年6月現在「Adobe」で検索すると922件の講座があり、今後どんどん増えてくると思いますので、
手っ取り早く成長したいという方はおすすめです。
最後に紹介するのはYoutubeですが、無料なのでググる変わりとしてはおすすめです。
ただAdebeをガッツリ学びたいという方は「①通信講座」か「②Udemy」をおすすめします。
youtudeの解説者は増えてきているのですが、
短い動画が多く、知りたい知識がまとめて手に入らなく、部分的にしか覚えられないということです。
そしておすすめしない最大の理由が「他の動画を見てしまう」という誘惑が半端ないからです。
気づいたらyoutubeやSNS見てて時間が過ぎていたという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も当初youtubeで勉強していたのですが誘惑に勝てず通信講座とUdemyに乗り換えました・・・。
しかし、誘惑に負けない強靭な精神力をお持ちな方はこの方法がおすすめです!!
AdobeCCを2年目以降も安く購入する方法まとめ|Adobe認定スクールを受講するのが最安値
本サイトでは通常86,880円とお高めのAdobeを、少しでも安く買いたいと思っている方向けに、
AdobeCCを安く買える方法を紹介しました。
結論からいうと「Adobe公認スクールの通信教育プラン」に入会すると、通常の約50%OFFで買うことができます。
デジハリAdobeマスター講座【年間39,980円(税込)!Adobe CC1年間分と動画講座3ヶ月分がセット】
通常料金の約50%OFF 39,980円でAdobeCCが使える
少しでも興味を持たれた方は、
是非Adobeを安く始めて、クリエイティブの技術は磨いてみてはいかがでしょうか。